能登・七尾市・一本杉通り。h２４年度振興会が１０年間の街つくりに対し、第６回ティファニー財団賞・伝統文化大賞を受賞。

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一本杉通り かわら版

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第4回　一本杉通り振興会役員会

振興会活動 ｜ 2009年9月27日

昨夜、第4回　一本杉通り振興会役員会が開かれた。

　日時：平成21年9月26日　19：30～21：30
　場所：宅蔵　会費1000円
　参加者(以下敬称省略)：鳥居(正子)、大田、道下、松本、橋本、国分、徳永、宮下
　議題　～佐藤勝彦展打合せ～
　　1、搬入搬出展示
　　2、ポスター
　　3、展示マップ
　　4、お休み処
　　5、オープニングイベント1部
　　6、オープニングイベント2部
　　7、一本杉通りブランドの件
　　8、空き店舗対策補助金の件
　　9、秋の大市

　議題の順番と順不同だが、まず鳥居より、展示方法について意見あり。内容はここでは述べられないが、まだ任意団体に過ぎない一本杉通り振興会である事での支障があったため、いい案ではあったが残念ながら却下。
　作品の配布に関しては、以前調査して調べた展示参加希望者に事務局から案内状を送付。10月8日の10時頃からギャラリー｢竹のはし｣で役員に渡す予定。配布は振興会の役員の方から配る予定。
　つづいてお休み処の運営･活用、オープニングイベント1部、2部についての案、展示マップ(見本)についても皆で確認した。マップについては一部修正など指示した。
　今年の事業の1つに、今春作ったロゴ＆マークを使った｢一本杉商品ブランドの育成｣がテーマとしてある。このロゴ＆マークを使った商品開発には、補助金を出す事業として推進することになったことを説明(ただし勿論一本杉振興会会員であることの条件他、幾つか条件有。申請書受理の後審査して結果伝達)。その会員向け案内文を皆で検討確認した。
　空き店舗対策補助金に関しては、具体的案件の話なども出た。
　秋の大市に関して、今年は2日の午後から準備をするそうだ。そのため佐藤勝彦展の後片付けが遅れると、文化の日と重なり搬出に手間取る可能性がある。よって最終日は展示時間が終わり次第、後片付けをし、11月1日午前中には搬出できるようにする。
　だいたい以上のような内容だ。勿論、外部向けには詳しく書けない事もある。ご了承願いたい。